冨貴工房へようこそ

昔ながらの町並みを残す中津商店街。
ゆったりした時間の流れの中、昭和の香りが色濃く残った店構えからは、懐かしさと風情がにじみ出ています。

暮らしを支える衣食住に直接触れる時間。
自然界からの惜しみない恵みに感謝する時間。
一人ひとりの中に宿る創造性を輝かせ、祝う時間。

自給は田舎でするものというイメージがありますが、実際には味噌や醤油、染めや織りは都会で盛んに行われてきました。

当工房では、天然味噌、鉄火味噌、黒炒り玄米、茜染め、麻炭染め、麻褌作りなどを行っています。
また、家作り、野良仕事、畑仕事、マルシェなどを通じて住空間やコミュニティの自給を促進する場も開いています。

ものづくりに携われるという奇跡を祝いながら、暮らしのあり方を見つめていけたらと思います。

冨貴工房 代表 冨田貴史


531-0071
大阪府大阪市北区中津3-17-12
fukikobo@gmail.com

Products

■茜染め
「衣服は大薬」という言葉があるように、服は薬であり、
皮膚から直接、びわ、ちょうじ、藍、茜などの薬効を取り込むことを「服用」と言いました。
茜(あかね)は赤い根。
そこから生まれる茜色は私たちが胎内で見ていた色といわれ、深い安心感をもたらしてくれます。
茜は漢方薬としても使われるほど、薬用効果の高い植物で、保温作用もあり、
浄血や造血など血液にまつわる薬効があることから、古来より女性に有効な植物として重宝されてきました。





■蓬染め
身土不二という言葉は衣服にも通じます。
中津商店街から徒歩3分、淀川の河口に広がる土手に自生する蓬をふんだんに使った蓬染めは、
その爽やかな色合いのみならず、解毒・浄血・皮膚改善など多くの薬効があります。




■麻褌
「衣服は大薬なり」という言葉や「服用」という言葉があるとお
り、衣服は薬です。麻は日本古来から伝わる聖なる植物です。
直接肌に触れる下着を元の姿に戻していくことで、衣食住と私
たち命のつながりを見直していけたらと思います。





■鉄火味噌
放射線、電磁波、抗生物質、化学物質などの影響で低下しがち
な免疫力を高める養生食品です。長期熟成の豆味噌と根菜類(生
姜、牛蒡、人参、蓮根)を丁寧に炒り上げる鉄火味噌は、血液
を温め解毒力を高め、免疫力を向上させる食薬として古来から
大事に使われてきたものです。


■こだわりの天然手前味噌(冨貴味噌)
味噌は「身礎(みそ)」とも言い換えられ、古い時代から日本人の
心身の健康を支えてきた大切な食品です。「味噌作りは難しい」
「味噌は冬にしか仕込めない」といわれていますが、実際は
どの季節に仕込んでも美味しい味噌が作れます。
冨貴工房で作る手前味噌は天然糀、自然栽培在来種大豆、自然塩、麻炭などを贅沢に使った風味豊かなお味噌です。



■旅足袋靴(オリジナルデザイン茜染め地下足袋)
染め:冨貴工房
デザイン:ArihiruA
1足ごと、オーダーを受けてから丁寧に仕上げていきます。
足腰の健康の為、農作業やアウトドアだけでなく都会でも楽しめる御洒落な旅靴です。







■黒炒り玄米
玄米を丹念に黒炒りした玄米は解毒力=酸化還元力が高く、お茶にして飲むとリンパ管をきれいにすることができます。
リンパ管の目詰まりにって血液中の老廃物が排泄できないために起こる排泄障害、がん・リュウマチ・膠原病などに対しても効能が期待できます。 



■梅干黒焼



■冨貴畑
2014年5月、冨貴工房の斜め向かいにコミュニティ農園「まちなかファーム」ができました。
冨貴工房は、工房の壁沿いに作った小さな畑と、「まちなかファーム」の一角で、
草木染めの為の染料植物、味噌の為の大豆などの栽培を始めています。




wacca
冨貴工房スタッフでもあるKeikoちゃんが産みだした自然素材下着。
褌の縫製をきっかけにミシンを体得し、自身の創造性を開花させました。



■冨貴工房 ∞ vieja
京都viejaは、素材選びからパターン、縫製まで総合的に衣服をプロデュースするハイセンスな未来型衣服製作拠点。
このviejaとのコラボレートを「光換」と名づけて、綿密な打合せとこだわりの作業、そして未来型インスピレーションのセッションによって一点もののオリジナル作品を作り続けています。